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アクション・操作

ポッピング

凹んだ口を持つトップウォータープラグを操作し、水面に音と水しぶきを立てる操作。

ポッピングは、先端が凹んだカップ状の形をした「ポッパー」と呼ばれるトップウォータープラグを使い、ロッドを弾くように動かして水面で「ポコッ」「コポッ」という音と水しぶきを立てる操作です。表層のバスに対して視覚と音の両面で強くアピールできるのが特徴です。

基本の動作は、ロッドを軽く弾くように動かしながら、同時にラインスラックを巻き取ってルアーの姿勢を戻すという動きの繰り返しです。カップの向きや角度によって水しぶきの上がり方が変わり、強く弾けば派手な音としぶき、弱く弾けば控えめなポップ音になります。

ポップとポップの間に「間(ポーズ)」を長く取るか短く取るかによっても釣果が変わるとされ、活性の高い時期は連続ポップでテンポよく誘い、逆に活性が低い時期は一度ポップさせたあと長めに静止させて、じっくりバスに見せる釣り方が有効とされています。

特に効果的とされるのは、早朝や夕方の「まずめ」の時間帯や、風が弱く水面が穏やかな「ナギ」のタイミングです。水面が静かなほど、ポップの音や波紋が遠くまで伝わりやすく、離れた場所にいるバスにもアピールできるとされています。

ポッパー特有の「チャグアクション」(水を掻き分けるような強い動き)を活かした釣り方は「チャグ&ポーズ」とも呼ばれ、夏場のトップウォーターゲームを代表するテクニックのひとつです。バイトの瞬間が目視できるため、視覚的な楽しさもポッピングの大きな魅力とされています。

ポッパーのカップの大きさや形状によっても音や水しぶきの質が変わります。カップが大きいものほど派手なポップ音としぶきが出やすく、遠くのバスにもアピールしやすい一方、繊細さでは劣るとされています。フィールドの静けさやプレッシャーの高さに応じて使い分けることが効果的です。

ポッパー特有の「カップ」の向きを変えることで、水を受け止める強さが変わり、音や飛沫の質も変化します。同じロッドワークでも、ポッパーの角度をわずかに変えるだけで表現できるアピールの幅が広がるとされています。

ポッパーはフックの重さやサイズによっても水中でのバランスが変わるため、purchase後にフックを交換してアクションを微調整するアングラーも少なくありません。

水面の釣りは視覚的な楽しさも大きく、バイトの瞬間を目にできることが、多くのアングラーを惹きつける理由のひとつになっています。

水面が荒れている日はポップの音が届きにくくなるため、静かな時間帯を選んで狙うのもひとつの工夫とされています。

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